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こんばんは。このはなさくやです。
きょうは、みなさんがおそらくご存じないであろうことを、
男女関係心理学のエキスパートという立場でひとつお話いたします。
それは、ですね....
メールの長さと恋愛下手は比例する、ということです。
メールが長い人は、もれなく恋愛下手です。
こころの不安定さ、依存心の強さとも比例します。
ご本人が「え?あたし、依存してるつもりないですけど?」という場合でも、
それって、無自覚な隠れ依存なんですね。
特にですね、普段はメールはそんなに長いほうではないのに、
恋愛のこと、あるいは結婚している方であればご主人との関係のことになると、
なぜかメールが長くなってしまう、
こういう方もいらっしゃるかと思います。
「だって、詳しく書かないと意味わかんないでしょ?」
という言い分もおありかと思います。
ですが、
ものすごく長く書かないとわかってもらえないんじゃないかと
不安になってしまうとか、
ちゃんと自分の気持ちを相手に伝えきれていないんじゃないかと
こころもとない気持ちになって、
あれもこれもと書かないと気が済まないのであれば、
感情をご自身できちんと整理できない傾向があります。
わたしは「真実の愛を引き寄せるためのメールセミナー」というのを
提供していますが、
各レッスンごとに、ご感想をお送りいただけるように、
メールフォームを設けています。
ですが...
いらっしゃるんですよね。
こんにちはも、はじめましてもなく、
ましては、「感想です」といいながら、
ビタ一行もメールセミナーの感想がなく、
一方的に、彼がどうした、ご主人がどうした、メールがこない、
距離を置かれている気がする、浮気された、裏切られた、
ウン十年セックスレスだ、愛されていない、etc,
といった具合で、
徹頭徹尾ダラダラダラダラ、ず〜っと「自分語り」に終始している方。
年齢関係ありません。
40代、50代の方にも決して少なくないです。
で、中には、メールフォームの文字数制限に引っかかってしまって
書ききれなかったらしく、
配信したメールセミナーにそのまま返信する形で、
件名を変えることもせず「RE:真実の愛を引き寄せるメールセミナー」のまま、
だらだらだらだらだらだらだらだら...
人によっては改行もなく、自分の気持ちを吐き出すことに精いっぱいで、
読み手の気持ちなんかツユほども考えていないと思われる、
もう、まさに「吐き出し」ですね、
イヤ、わたしは、ゲロ袋でもなければ感情のごみ箱でもないんですがね...
わたしは執筆もしている都合上、
文字数カウントのための測定ツールがあるんですが、
2000文字、3000文字を超える方が決して少なくありません。
それだけせっぱつまっていておつらいんでしょうし、
まあ、わたしがマリッジカウンセラーとうことで、
安心して気持ちを吐き出されるというのもあるんでしょうが...
ただ、こういった方は、恋愛や結婚の相手に対するメールも、
おしなべて長い傾向にあります。
なにもかも話さないと気が済まない気がして、
とにかくなんでもかんでも、
全部話してしまうのです。
そして相手にもそれを求め、
相手のメールが自分が期待したほど長くないと、
「愛されていない。避けられている。」と、
また不安に陥るのです。
なので、なにか不安になると、
相手の様子を正しく観察することができずに、
今はその相手が、話せる心境なのか、そうではないのかも見えず、
「二人の間で起きたことはなんでも話し合うっていったじゃないの。」
「ちゃんと向き合ってほしい。」
といった具合で、
なんとかその相手と話をしようとしつこく食い下がったりして
状況をこう着させることもありえるんです。
不安でしょうがないんですね。
こういうときは恋愛依存に陥っています。
気を付けましょうね。
パートナーシップに特に不安はないわ、という女性でも、
対男性とのメールは長くなる傾向があります。
で、あなたの意に反して、
あなたのメールが長ければ長いほど、
相手の男性は、「うっ...!」と窒息しそうになって、
メールを返す意欲がガクン!と落ちるんです。
ですから、女性陣の場合、
今書いているメールの半分以下に縮めるといいですよ。
理想は「2割」です。
「ええええ?そんなんじゃ自分の言いたいこと何も伝わらない...」
と思ったあなた。
メールが長い峰不二子って、考えられます?
マリッジカウンセラーこのはなさくや
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