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パートナーシップについてのカウンセリングを日々おこなっておりますが、
ちょっとおもうところあったので、
あるたとえ話と、それについてのわたしの考察を、
つらつらと書いてみたいと思います。
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アフリカ大陸の北部を東西に広がるサハラ砂漠。
そのサハラ砂漠を南北に蛇行する、青々とした水を湛えたナイル川流域を
エジプトの奴隷たちが行列をなしてせっせと石を運んでいました。
そこを通りかかったキャラバンの商人が奴隷たちに尋ねました。
<一人目の奴隷>
商人:あなたたちは何をしているのですか?
奴隷:見てのとおり。石を運んでいるのさ。
その奴隷は疲れきっていて、返事をするのがやっとでした。
<二人目の奴隷>
二人目の奴隷は、さっきの奴隷よりは元気でした。
同じ石を運んでいるのにどうして違うのか、
商人は不思議に思ってその奴隷にも尋ねました。
商人:あなた達は何をしているんですか?
奴隷:ファラオ(王)から命ぜられて、ピラミッドとかいうヤツを建てているのさ。
<三人目>
三人目の奴隷はさらに元気で、かつ、目を輝かせながら石運びをしています。
商人は尋ねてみました。
商人:あなた達は何をしているんですか?
奴隷:オレたちは、エジプトの歴史を創っているんだ!!
〜 ここまで 〜
わたしのところには、結婚したい、でもパートナーが見つからないと悩む女性たちが、
毎日毎日いらっしゃいます。
「なぜ結婚なさりたいのですか?」とお尋ねするんですが、
答えは人によってさまざまなんですね。
<A子さん>
「え?先生、そりゃあ、もう、アタシ、アラフォーって呼ばれるトシだしぃ〜。
まわりみんな結婚しちゃってぇ〜。
実家の親も結婚しろ、結婚しろってうるさいんですよねぇ〜。
ワタシも一応、コドモは欲しいんで〜。
ヨンジューまでにはコドモ産んどきたいしぃ〜。」
<B子さん>
「なんで結婚したいって?そりゃ〜先生、女性だったらフツーじゃないですか?
せっかく女性と生まれたからにはわたしを大切にしてくれる男性を引き寄せて、
愛し愛されるラブラブの結婚したいですもん。
先生だってメルマガにいつも書いてらっしゃるじゃないですか?」
<C子さん>
「わたしは愛し愛される結婚をしたいと望みながらも、恋愛が上手ではなくて、
アラフォーと呼ばれるこのトシまでずっと独りで来てしまいました。
わたしは、両親、祖父母、そしてご先祖様から、
このいのちを伝えていただきました。
そして生まれてからは、友人や先生、職場の上司や先輩や同僚、
数えきれないほどたくさんの方からご縁をいただいて、支えていただきました。
縦糸と横糸が組み合わさって織物ができるように、
わたしという存在もそうしてできているのだと思います。
わたしは、一緒に幸せな家庭をつくって、いのちを伝えていける、
そんなパートナーと出会いたいのです。
ぜひ先生の力をお貸しください。」
あなたは、上記の三人のうち、どの女性が、
一生涯つづく、幸せなパートナーシップを引き寄せられると思いますか?
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