天皇陛下が国賓の中国国家主席と会見するのは、
1998年11月に国家主席であった
江沢民国家主席以来、約10年ぶり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000004-maiall-soci
チベット問題もあり、
いまや中国は世界の嫌われ者的存在。
なぜこのタイミングで
よりにもよってわが国の元首である天皇陛下が
中国の国家主席と会見せにゃ〜ならんのだ?
「屈辱だ〜!」と受け止める人もいるでしょう。
「日本という国の国家的カルマか?」と
色めきたつ人もいることでしょう。
複雑な思いがよぎるところです。
出来事というものは、
時間がたってみないと
それが起こった意味を俯瞰できないことの方が多いように思います。
太平洋戦争開戦前に、
並み居る軍部を前に昭和天皇が詠まれたという、
明治天皇の御製をここにつづってみたいと思います。
『四方の海 みな同胞(はらから)と 思ふ世に
など波風の 立ち騒ぐらむ』
by レイキ伝授のこのはなさくや
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四方の海 みなはらからと 思ふ世に... is Posted by solar_lunar at 13:49│
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